忍たまと鬼殺隊の会議 ページ44
仙「これから忍術学園と鬼殺隊の会議を始めます。進行するのは六年い組の立花仙蔵です。初めにここに来た経緯をお話します。」
といいゆっくり話し始める。
仙「我々は安土桃山時代にいました。いつものように過ごしていると猿の下刻(四時頃)に地震のようなものがあり目が覚めたら真っ白い空間にいました。
すると、竈門炭治郎やその妹達に似ている女性が現れた。」指をさしながらカグラの特徴を話す。すると小平太がもう一つの特徴を話す。
小「あと、右唇の下にホクロがあったぞ！」
仙「お前はどんだけ目がいいんだ…」
話を続ける。
仙「その女性はカグラという名前だった。そしてここの世界について話し始めた。なんの鬼と戦いどこで死ぬ事など…
そしてカグラは私達を白い空間に連れてきた理由を話した。もうわかってると思いますがその通りです。
鬼殺隊を助けて欲しいという事です。
学園長はそれを承諾して今私達はここにいます。」
鬼殺隊の皆は目を見開いて驚く。
仙「次にあなたのその目を治します。」
と言い御館様を指さした。
仙「百%治せるかは分かりませんがやってみるだけやってもいいですか？」
不「おい！なにふざけてることいってんだ！！」仙「お前には言ってないだろう。」
御「…お願いします。」不「！御館様！」
仙「三治郎･金吾･和亜準備できてるか？」
和「はーい。行くよ二人共。」三･金『はーい…』三人は御館様の前に行く。
三「一年は組の夢前三治郎です。今は山伏の修行をしています。とりあえず、寝てもらいます。
起きたままだと苦しい思うので。伊作先輩睡眠薬下さい！」伊「はーい。これね。」といいまた下がる。
金「やっぱり僕が切るの？三年生の先輩じゃあダメなの？」和「なんか失敗したバヤイどう謝っていいか分からないからだって。」金「何その理由！本当に無理だってうじうじ」和「喜三太！蛞蝓の壺持ったままでいいから金吾の横に来て。」喜「はにゃ。分かった！」
鬼殺((((本当に大丈夫か？？))))
三「御館様寝たよ！和亜。御神刀貸して？」和「はーい。」といい後ろにあった白い神刀と黒い神刀を三治郎に渡すと何やら成仏を唱えている。それを金吾と和亜に渡す。金吾はスイッチが入ったようでもう泣いていない。
そして体や顔にお札を貼ると御館様が苦しみ始め空気が禍々しくなった。三「すいませ！座椅子か何かありませんか？」と言い御館様を座らす。
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眠り屋(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2020年4月1日 22時) (
レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
葵 - 素晴らしかったです (2020年4月1日 20時) (レス) id: f1169e14c2 (このIDを非表示/違反報告)
眠り屋(プロフ) - コメントありがとうございます。小説を初めて書いたのでダメ出しがありましたらまた指摘してください。指摘してくれてありがとうございます。 (2020年3月16日 11時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - コメント失礼します。前の人が言っているように改行がないので読みにくいです。面白いお話だとは思うのですが、改行がないせいですべて掻き消されていると思います。 (2020年3月16日 10時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - コメント失礼します1話目を見て思ったんですけど改行をした方が見やすいと思いますぎゅうぎゅう過ぎると読みにくくて途中で読むのをやめてしまう人もいるかもしれましんし (2020年1月17日 20時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眠り屋 | 作成日時：2020年1月14日 20時
