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オッパの片手が私の肩に乗せて押さえつけるようにして、もう片方の手は身体の後ろについて私を思い切り突き上げた。
「や、ぁっ、ひっ……！！」
容赦ない動きは、私の奥を攻め立ててもう吹っ飛ぶ寸前ー
「や、やっ、おっ…ごめっ…ひぅっ…！ごめなさっ…あぁっ！やぁあ！ごめっ…おっ…！！やぁぁあ！！」
オッパの胸を押して抵抗したって止めてくれない。
むしろ、オッパはそんな私を見上げて唇を舌舐めずりして余裕の様相。
だって、ごめんなさいは聞かないって…言ったもんね。泣
気がついたらベッドに寝てて。
横向いたらオッパがじっと私を見て寝転んでて。
「…オッ…パ……は、ぁっ…」
大きく深呼吸して。
TH「今日は早かったね、飛ぶまで」
ニカっとするオッパ…ちょっと怖い。
でも…冷たい感じがするけど決してそうじゃなくて。
私が飛ぶまで抱くのは、そう宣言したから。
めちゃくちゃにする、って。
オッパは言ったことは絶対するから。
思うままに、オッパの言う通りにされるのはそれはそれで…快感だったりする。
「オッパ…いっぱい…キスして」
TH「あれ、なぁに珍しい。でもダメ、おれがいったらね？」
欠点？はー
オッパはなかなかいかないってこと。
だからオッパがいくまで私は何度飛んだら…(大汗
「やだ、キスしたいの、ね」
TH「ワガママだなぁ…おれ、もういきたいのに」
「分かった、じゃ…舐めてい？」
TH「ん、じゃここ来て」
オッパが隣にごろん、として脚の間をトントンとして誘う。
間に収まって、大切なものを扱うように両手で包み込む。
私の？でべちょべちょになったソレ、を先端から順に丁寧に舐めて。
咥えながら「ひもひぃい？」なんて聞いたら
TH「ん、気持ちいぃけど、もうダメ。Aんナカがいい」
って言って上体を起こして、私を背後に押し倒して。
ふるっと頭を振って髪を避けるオッパは美しくて。
思わず身震いするほどー
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作者名：ユイ
| 作成日時：2023年2月3日 7時
