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「ん、ぁ…っ、わかっ…た…ぁ、あんん！」
JM「ほんとに分かったぁ？じゃ…一回いって、ん…」
中でぐちぐちと音を立てて。
私はすぐに達してしまった。
吐息が荒い私に
JM「抱いたら素直になんの、ほんと可愛い」
お店で仕事する時とは全く違う仕草、言葉遣い…オッパのギャップは恐ろしいほど
「…ね、はやく…オッパの…ほしぃ…」
こつん、と額を合わせて
JM「あー…そーゆうとこ。たまんないね」
そう言って糸目で微笑んでかぶりつくようなキスから始まるー
途中、手首のネクタイを解いてくれて。
手首を引っ張って起こされて、対面座位になって。
JM「…A、動いて。自分でいいとこに当たるように動いて、ね？」
「や、だっ…できな…ん、ぁあッ！」
腰掴んで上下に動かされて、わたしは必死にオッパの肩に掴まる。
JM「なんで、自分でいいとこ当てて、好きにしていいんだよ僕のコレ」
そんなのっ…！首を横に振る。
JM「ここ？もう少し奥？ほら、動いてA」
こうされてると、恥ずかしさがだんだん緩んでくるから不思議ー
他のオッパ達にも何度もこれさせられるんだけど自分から動くのって、やっぱり恥ずかしさが先に来て。
「や、っ…あ、ぁ！そ、こっ…！」
オッパは嬉しそうに微笑んで私を下から覗き込んでいる。
JM「ぅん？ココなんだ、いいよいって」
「やぁっ……！あ、あ、っや、ぃ…きそ…ぁぁ！」
またオッパが私の腰を掴んで突き上げて。
達した私はオッパの肩に項垂れる。
背中を優しくぽんぽん、として上下に摩ってくれて。
JM「気持ちよかった？じゃ、僕も気持ちよくなろうかな？」
オッパの顔を見て
「…いっぱい…気持ちよく…なって？」
ちゅっ、と私からすると
JM「やー、何、いつからそんな可愛いく煽れるようになったの？もーぉ」
そんなことを言って私を背後に押し倒して。
ジミンオッパも私を見下ろして髪をかきあげる仕草が…
はぁ…すき←
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作者名：ユイ
| 作成日時：2023年2月3日 7時
