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「や、ね、オッパっ…こんな…」
JM「こんな自由が利かない状況で？何されちゃうんだろうね？ほら、もうそう言っただけで色々想像したでしょ？Aってさぁ…ほんと…どんなでも反応良くて色々しがいがあるんだぁ…ぅくく」
縛りつけた両手を頭上に持っていかれて
「な、なっ…！わ、私で試さないで！」
JM「試す？違うよ、�牾擇靴鵑任覘瓩世韻世茵△曚蕁�見せて。もう期待して濡れちゃってんでしょ」
ぐいっと脚を開かされて。
下着の上からなぞる指先。
「……ぁっ、ん…っ！…」
JM「ほら、何これ。さっきより凄くない？もう下着脱いどかないと後で穿けなくなりそうだよ？あー、いいか僕んちで洗濯すれば。ぁはは」
あはは、じゃなーい！
…とかいって、言われた通りこの先何されるか期待しちゃってる自分がいたりして。
はぁ…我ながら…単純…。
ぐいっと徐に頬っぺごと顔を持っていかれて。
JM「なに、何考えてんの？僕だけに集中しなきゃだよ、A」
そう言うから、�爐↓瓩慮�をすると口めがけてオッパがくる。
「…ん、…ふ…ちゅ…く…ちゅ…んん」
むは、っと離れる唇。
JM「今日も可愛いね、キスだけでとろとろ」
ジミンオッパは本当にズルい。
こうしてる時も、何度も可愛いって言う。
それだけで、一段感度が上がる気がする。やっぱあたしチョロすぎ？
頭上で縛られている手首を目指して、脇から腕をなぞられ、その感触にまた思わず身体を捩らせるー
「…っ、はっ…んんっ」
JM「…久しぶりだよね、本当最近…店もバタついてるし」
顔の目の前に来たオッパがそんなこと言うから
「…もう…思い出した…オッパが悪いのに」
JM「あっ、まだそんなこと言うんだ？いい？僕はさー」
そう言いながら手が動き出して。
胸を揉みしだいて先端を舌で弄りながら私に目線を向ける。
JM「こんなこと…ん、…A…んん…にしかしな…いし？」
「ぁ、あ、っ…んん…じみっ…オッパっ…」
更に下に手が降りて、さっき下着は剥ぎ取られてて、中心をダイレクトに触れられ
JM「僕はAしか抱かないよ？他の子にはキョーミないの、分かった？」
「…ほん…と…？」
目線をオッパと合わせると。
ニコっとしながらも分かったの？と言い聞かせるように、指が中を探り出して。
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作者名：ユイ
| 作成日時：2023年2月3日 7時
