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ソファの背もたれにしがみつくけど、オッパの指がそこにずぷっ、と入ってきて
「ゃ、っ…まっ…、あぁっ！ね、やっ…オッっ…！！」
オッパが私の間からすり抜けるように退いて、素早く私の背後にまわり込んでガシッと腰を掴まれてソレ、がダイレクトに入ってきて、思わず叫びそうになる声を飲み込むようにしてソファの背もたれに顔を埋めて耐える。
でもすぐに息ができなくなって、ぷはっ！とソファの生地から顔を離して背後に顔を向ける。
目が合ったユンギオッパは、また私のお尻をぺちっ！と叩いて。
YG「ふは、もうそんな顔してお前って…くく…早すぎんだろ」
「む、りっ…あ、ぁ、っ…ムリ、だも…んんんっーー」
YG「んー？無理？あー、…そ？」
と言った途端、じゅぷっ！と奥を突いてぐりぐりしてきて。
「ゃ、はっ…ぁあっ！オッパ…そ、…なっ…お、くっ！！あ、んん」
背中に覆い被さるオッパが手を伸ばして、ジャージの中に入り込んで
YG「ブラジャーも付けずに待ってて無理って？抱かれる気でいたなら少しは耐えてみせろよ」
頑張って、無理とか言わないようにする…！！
けど、ますます動くから
「あ、ぁあっ…！ゃ、っ…だ、めっ…ぃくっ…んぁあっ、ぁっ」
YG「まだだろ」
とか言いながら、ジャージの中で先端摘みながら動かれて
「あ、や、っ！だ、めぇっ…りょ…ほぅ…はっ！！あ、ーーーっ」
達する寸前で動きが止まって。
オッパの方に少し恐る恐る顔を向けると
ムスッとした顔のオッパが。
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作者名：ユイ
| 作成日時：2023年2月3日 7時
