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JK「もっとって？あー、もうAってばしょうがないなぁ。分かってる、結局いつも俺のこと離してくんないもんね、Aのココは」
むにっと、指先でソコの突起を押しつぶすようにして。
思わずびくんっ！と背中が浮く。
JK「んー、終わるのもったいないなあ」
「…ね、もう…ほんと早く行かないと…ジミンオッパに何言われるか…」
JK「あー、ジミニヒョンか…あの人なら大丈夫！」
「何がだいじ…ん、ぅっ…！」
人が話してるのにぬぷん、と押し入ってきて。
私の手に指を絡めたら、そのまま頭上のシーツに貼り付けられて。
余りにもジョングクが私から目を逸らさないから、気まずくなって私が顔を背けると
JK「だーめ、見てて。ちゃんと俺見ててよ」
「やぁよ、なんで…」
JK「Aが気持ちよさそうな顔見んのがいいの。すっごい煽られる」
そんなことを言うジョングクを、もう！って気持ちで睨むように見る。
ジョングクはいつも私としている間、すごく気持ちよさそうで、ここ？ここなの？って伺うような目で私を追う。
その目を合わせると途端に動くジョングク。
「は、ぁあっ…ん、ん」
煽られるなんて言って実際、私が声を上げると何だか私の中でまたむくっとソレが大きくなった気がした。
JK「気持ちいい？…お、れ…も…あ、ぅ…っ」
そう言って、激しく腰を打ち付けた後ジョングクは私のお腹の上に欲を吐き出した。
ジョングクは満足そうに、しかもその後私の家で
軽くシャワーしてから出て行った！
あたしはまた、支度を一からやり直すハメに。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
