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そのまま首から耳たぶを軽く食み、再び首に強く吸い付くようにキスをしてきた。
ここまでされたら、さすがに平然とはしてられなくなって。
「…ね、やめっ…て…ジョング、く…っあ、…はっ…！」
JK「もう降参？諦めた？ねぇ、俺に突っ込まれたくなったよね？ね、A？」
「もぅ…っ…！ここ出ないとって…あぁ、っんん！！」
ジョングクの指が、ソコを埋めるように入ってきて、すぐに中のお腹側の壁を擦り始めて。
私はまっすぐ立っていられなくなって、ジョングクの腕だけを支えに上半身を折り曲げる。
「や、や、っ…そこっ…あぁっ…やめ、てっ…グクっ…」
JK「あは…、ここがいいって言ってるようなもんだよA？いくならいくって言いなね？んー、もうちょい？ここ弱いよね」
ぐちゅぐちゅと音が激しくなってきて、中に与えられる圧は自分の中からの圧なのか、ジョングクが与える圧なのか、分からなくなってきた頃に、もう耐えられず力を抜いたのか入れたのか…それさえも…
脚に生暖かい感触が伝う。
「あ、ぁ、あっ…あーーーーっ！」
ジョングクの腕を爪が食い込みそうなくらい掴む。
床に軽く水溜りができたのが視界に入り、同時に腕を持っていかれて、姿見の横の壁に手をつかされて。
ジョングクは何も言わずに、私の下着も脱がさず横にずらして後ろから指とは違う質感が押し入ってきたのが分かった。
「ぃ、やっ…あ、あぁっ…待っ…ぃったば…か…あ、ぁあんっ！！」
JK「ね、いくならいくって言わなきゃでしょ」
背中にジョングクの身体がのしかかったのがわかって顔だけ後ろを振り返ると、ジョングクの顔が来てキスを交わす。
JK「A、…A…ん中…すごい熱い…ぅ、あ…す、げっ…」
「…バカ…いい加減にして…ぁ、あっん」
いつも自分勝手で。
オッパ達が私を抱くと、それに気づいた時はその跡を消すように私を抱く。
私がしたいとかしたくないとか関係なしに。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
