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お腹に回った手が、下から胸を持ち上げるようにして大きく撫でるように揉む。
「えろグク。見てないでよ」
JK「俺が見てんの知っててわざとだろ」
「不可抗力でしょ。ねぇ、やめてこれから出るっていうのに」
JK「そんなの、また直せばいいだろ」
もう片方の手も前に回って太腿の内側を撫でて、そのうちに真ん中に上がってくる。
まだストッキングも履いてなくて、すぐに下着に…
ぐっと真ん中部分を指で押さえつけて
「時間ないの、ねぇっ…」
JK「ねぇ、すげー濡れてっけど？このまま店に出るつもりなのお前」
「…もぅ！やめて、って」
やっと通ったピアスに空いた手でジョングクの腕を押し返すように掴むのに。
JK「…嫌だ。一回でもしなきゃ気が済まない」
「それはジョングクの勝手でしょ？あたしはこれから仕事なの。あんたもサボってるとオッパに怒られるよ？」
JK「いいの、俺はヒョン達に可愛がられてるから怒られないの」
「何その自信…ぁ、んんっ」
そう言いながら、ストンと通しただけのワンピースは脱ぎ落とされて下着の横から指が滑り込んできて。
ぬちぬちと音がするのがわかって、こんな時でもしっかり反応する自分の身体にため息が出そうだった。
ジョングクはもう片方の手も胸を揉むことを止めない。
先端を指で挟んでぎゅっと掴むように揉んだりー
「ぁ……っ、や、めっ…グクっ…！」
顎を肩に乗せてたジョングクが、横を向いたと思ったら首をぺろっと舐め、逃げようとする私を、胸を弄る手の方の腕で押さえつけるように力がこもる。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
