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「ほーらね、はい、ほら、もう仕事ないなら帰りましょう？あ、ジミンオッパ」
ちらとナムジュニオッパの様子を伺ってから
JM「あーあとは僕やっとくから。A、ヒョンと一緒に帰ってあげて」
「…だって、オッパ。行きましょ」
ゆらり、と身体を起こして。
「ナムジュニオッパ、酔ったの？それとも今日はお疲れだった？」
家に帰る、と言っても。
なんせこのお店、も同じビル内にあって。
ここはテナントの中では最上階の20階。
エレベーターで30階まで上がれば、またまた私たちのおうちな訳で。
エレベーターに乗り込んで、30のボタンを押して。
高速エレベーターだもんだから、あっという間で。
何となく店を出てからも元気がない感じで心配だったから、オッパの家まで着いていく。
オッパが玄関ドアのロックを解除して
「オッパ、お水でも……っ？！」
先に入ったナムジュニオッパが、靴を脱ぐだろうと背後から声を掛けたのに。
振り返ったと思ったら…
私は瞬時に玄関の壁に手首ごと貼り付けられてて、ナムジュニオッパの厚くて熱い唇が私の口ごと食むように押し付けられてきて。
ナムジュニオッパの片手は、もう我慢できないと言わんばかりにスリットを辿りたくし上げながら、スカートの中に入り込んでお尻を掴み揉む。
今日はスリットも深いし、とストッキングも履いて居なくて。
はぁ、っと熱い吐息が耳元に掛かって、舌先がくちゅ、っと耳にダイレクトに伝えて来る水音。
「お、オッパっ…？は、…ぁっ…」
そんなに急がなくても、ってくらい次々と仕掛けてくるオッパ。
するするとオッパの身体が下がっていって、足下に跪いて、私の片脚をオッパの肩に担ぐように持って行かれて。
下着の上から、その中心にキスをして、舌先を尖らせて突く。
「ん、ぁっ…お…ぱっ…」
そのうちに、下着をずらして舌先で直接くちゅっとする音とオッパの熱い吐息とはあ、はぁという荒い息づかいが聞こえて。
その音と与えられる刺激に思わずオッパの頭に手を置いて髪の一部を掴んでしまう。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
