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ベッドサイドのチェストから取り出したモノ、は。
大人の…
「…オッ…パ…やだ、…そんなのっ」
HS「なーんで？A、これも好きなんでしょ？前にジミナに突っ込まれて覚えちゃったんでしょ？A凄かったよ、って。くく…」
「やっ…！すき、…じゃなぃっ…」
ぶいーん、と電気的な音がして。
私の中から退いたオッパに
ソコ、にあてがわれる。
「あ、ぁっ…！！や、ぁっ…ぁあっ」
HS「んー、それで？ヒョンと僕と結局どっちが良いわけ？」
ぐりっ、と中心に押し付けられてその振動がもう恥骨を伝わって脳まできてるみたいでおかしくなりそう。
「な、んっ…あ、ぁぁんんっ…！や、ぃっちゃ、…ぅっ…ぁあっ！」
そういうと、カチッと止められて。
HS「僕からの質問に答える前にいくなんてダメでしょ？で、ほらどっち」
時々こんなことを聞いてくるけれど。
今日はどうしてそんなに…ジンオッパとの事に固執してるんだろ…頭の奥の方でそんなことを思ってると。
オモチャ、がぐぐっと入り口に…
「ゃ…やっ、！ゃだっ…ホソク…オっ…パっ…！オッパのがいいのっ！コレ、やっ…お願いっ…」
HS「僕のナニが良いの？ほら」
ぐりっとその先端がそこに入りかけて。
「オッパ、のがっ…欲しいの、意地悪しないでっ…ね、ぇっ…お願い」
にまにまと嬉しそうに微笑みながら、私の両膝を広げて間に割って入って。
そのまま私の脚をぐいっと広げて
HS「あーあ…こんなに涎垂らして欲しがって…ほんと、Aのココはだらしないくらいヤラシイね？いいよ、僕のあげる」
そう言いながら、入口にあてがって先端だけを入れて、出して…と何度かして。
そのうちに徐々に奥に入ってきて
HS「ほら、これも当てて。ずっとだよ？いい？」
そう言ってまた電源を入れた、オモチャを持たされ中心部にあてがい、それと同時にオッパの、がー
「はっ、…ぁひっ！ああぁあっ！！！や、やぁーーーっ！！や、おっ…パ、まっ…ひ、ぁあーーーー」
HS「ふははっ、すんごい快がっちゃって可愛い。あは〜、…すご…いいよ、いっぱいイきなよ〜…ぅ、あ…Aっ締め、すぎ…ん、あー」
満足そうに私を見下ろすオッパ。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
