・ ページ33
HS「昨夜のこと思い出したの？もう、ほんとやらしぃ子だなぁAは」
そうさせてるのはオッパなのに！
私のショーパンの中の下着に手を入れて蠢くオッパの指先。
HS「さあ、じゃあどうかな…おぁあ…すごい…大洪水じゃん…？ほら、ぐちゅぐちゅいってる。ね、聞こえる？やらしい音。もう…Aは我慢の効かない子だね」
そのうちに無言で誘導されてソファに座らせられて、深く？いや、浅く？座らせられてほぼ身体と足を投げ出すような体勢だから、オッパにショーパンを下着ごと引き抜かれて。
HS「ほら、自分で脚持って？良く見せて」
「やっ、…だ、よ…」
こんな明るいリビングで。
ソファの上で自分の足首を持って両脚開かされるなんて。
HS「ダメだよ、ココもちゃんとチェックしなきゃ。あぁ…すごく濡れてる。ココ、赤くなって…たくさん擦られちゃった？ふは…見てるだけなのに…とろりとしたのが出てきたよ」
「い、っ…！言わない…でっ…」
至近距離でソコ、を見つめてる姿を見て、ますますじゅん、としちゃうなんて。
HS「Aは見られてるだけでも滴るくらい濡らしちゃうえっちな子だもんね？他のヒョンや弟達は知ってるのかな？あぁ…すごい…」
「ん、ひっ…！」
そういうと、べろっと真ん中を下から上に舐め上げられびくっとまた背中を浮かせてしまった。
さらにオッパの指先は私のソコ、を広げるように固定して、中心の突起を私の水分を撫でつけて擦られる。
「ぁん、あっ…！や、そこっ…」
HS「んー？ココ、好きなとこだよねぇ？あぁ…すごいな、今日はまた特に…赤く膨れちゃって。次々に溢れてくるよ？ねぇもしかして、これヒョンの…？」
首を横に振る。
HS「そうだよ、ちゃんと…ゴム着けないとね？それは守ってよ？」
ホソクオッパはそういうけれど。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 542人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
