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それを見逃さず
HS「あらゆるところがまだ敏感になってる、とかね？」
「…そんなこと……っ！…ぁ…」
オッパの手はシャツの中から抜けて、シャツの上から先端を弾く。
HS「言いつけ守ってノーブラで…良い子♡こんなに尖っちゃって…ほら、ね？」
シャツの上からその尖った先端をきゅっと摘む。
「ん、っ……！！」
HS「あぁ、Aはそうでなくとも敏感だっけ？たはははっ」
「もぅ…」
両手でシャツの上から胸を掬うように掴み上げて、先端を指先でカリカリする。
「ぁっ！…ん、ぁっ…」
HS「それで？本当はどうだったの？ヒョンと」
「聞いてどうす…、ぁっ、あ！」
ぎゅっと摘んで引っ張って離される。
シャツを捲り上げられ
HS「ほら、自分でちゃんと持って」
捲り上げたシャツの端を持たされて、むにむにと形が変わるくらい両手でしっかり揉みしだかれて先端をくりくりと指先でいじられたり押し潰されたりする。
「あ、ぁっ…やっ…、オッパっ…」
HS「昨日はヒョン、激しかったでしょう？」
「な、ん…っ…ぁ、あっ」
HS「ジニヒョンとはAより付き合い長いんだよ？Aをじっくり抱きたいってな時、ヒョンがさ今夜は俺ん家に絶対来るな、ってオーラ出すんだよ。くく…本当…ヒョンはわかりやすいっていうか可愛いよね」
むにむにと胸を揉む手を止めない。
「だ、から…って…ん、んっ」
HS「そこをさ、僕たちが察して行かないようにする訳。あー、ユンギヒョンは別だよ。あの人はジニヒョンの絶対的な信頼があるからね。」
あぁ…そういえばご飯作って、って…
いやいやそうじゃなくて！！
そのうちに、片方の手が下のショーパンの中に入って行って。
HS「なんか熱いね、ココ…どうしちゃったの？やっぱり昨夜のヒョンのせい？あー、おかげっていうのかな？湿ってるのがわかるよ？ほら」
私の手を引っ張り持っていって、自分のソコにあてがわれる。
下着の上から、なのに確かにソコは湿り気をり帯びているのが分かって。
すぐに手を抜いたけど。
もうどうしろって！
いつも…こんなのは尋問だ。
ホソクオッパのドS…
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
