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もしかして…オッパも久しぶりで興奮してる？
そんなことを思ったらお腹がソクジニオッパのソレでいっぱいな感覚にきゅうきゅうしちゃう。
「は、ぁっ、あ、っ…す、ご…ぃの…」
JN「何が？動いてないのに？は、…随分可愛いこと言うようになったなお前？どうしたんだ」
そう言って、ようやく動き出すオッパ。
「あ、あ、あっ！！オッ、ぱっ…！ん，ぁっあ！！」
長期出張のあと。
明け方近くまでゲームなんてして、それでも私を抱くなんて…普段大抵は夜早くに寝る！って言う人なのに、体力があるんだかないんだかいまだにわからないひとだ。
どれくらい、何度達したのかわからないくらい抱き合って、いつの間にか2人でベッドに溶け込むように寝た。
・
朝になって。
けたたましく鳴るインターホン。
と、同時にロックを解除する音。
この家のセキュリティって…
覚め切らない頭と開け切らない目で、頭を起こしその音の方を向い…ぱたっ。
眠すぎてまた布団に倒れ込む。
と、足音が近づいて…
「ヒョーーン！出張から帰ったって！お帰り！おはよう！今日から会議だよ！」
…テヒョンオッパだ…。
無駄に元気だ。
にしても、寝室に直行してくるかな。
布団に埋もれるソクジニオッパより先に私を見つけたんだろう。
TH「え？あれ？は？…えと…ここ…ジニヒョンの家…？」
目閉じたまま、頷く。
気づくの遅いし。
TH「あー……っと、ごめん。」
同様に頷く。
TH「ヒョン！起きて！今日会議だよ！」
JN「やー…まだ昼からだろう…」
TH「準備しなきゃ！」
JN「だから……ナムジュナ…」
TH「違うちがう！ヒョンもほら！着替えとか！」
もう…ほんと…お節介とゆーか…
この人は…空気…読んでよね…。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
