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行き来する指がいつのまにか増えていて、ぐちゅぐちゅと音を立てて触れられやすいように自ら片脚を立てて開いてしまっていた。
「や、やっ…！オッパっ…のっ…んぁ、あっ」
しがみつく腕をさらに引っ張って強請る。
JN「なんだ、いきそうでいけないのか？仕方ない子だな」
ふるふると首を振るけど、あたしのソコはもう指、じゃないモノを求めていて。
オッパを見つめながら、ソレを握る。
JN「なんだ。ちゃんと言わないと、だろ」
片手を指を絡めながら頭上に持って行かれて上半身が密着したところで、耳たぶをはむっと咥えてから耳元で囁くオッパ。
「は、っ…ぁ…オッパの…ほし…ぃ」
素直にそう言うと、オッパは身体を起こしズボンと下着を脱いでベッドの下へ放り投げて私の足下へ行く。
膝裏に手を入れて、私の脚を開かせて。
膝の上に片手を置いて、ソレ、に手を添えて私の入り口にぬるぬると擦り付ける。
「ん、ぁっ…オッパ…っ…早…く」
ソクジニオッパとこうするのが久しぶりだったからか。
恥ずかしげもなく急かして強請る。
JN「ふはっ…お前はいつからそんな自分からおねだりするような子になったんだ？グガ…あー、ユンギのせいか？」
自分から腰を動かして、早くソレを飲み込みたくて。
ゆっくりと入ってくるその久しぶりな質感に。
「ふ、ぁっ…あ、あ、んっ…」
JN「まだ半分しか入ってないぞ？」
嘘だ…なんかこれまで以上に…すごく…
「…オッパ…今日…おっき…ぁあっ」
JN「変わるわけないだろ、ひゃひゃ…」
ず、ぷっ！と奥まで入ってきたと思ったのに
JN「まだもう…少し、……ん、っ！ぁ…やっと全部入った…お前、誰にも可愛がられてないのか？キツくなったな」
そんな訳ないのに。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
