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しかもしばらく長い海外出張で居なかったから久しぶりでー
くちくちとする水音に我にかえると
YG「ふは…何コレお前、濡れすぎ。溜まってんのか？したかったら自分で乗ってこい？」
バックミラー越しにチラチラ見てくるジョングク。
いつも何故かユンギオッパが私を抱いていったあとにあの人ばっかズルイって怒って私を抱く癖に。
どんな風に私がユンギオッパに抱かれるのか…気になるの？
「…ジョングクが見てるから後で」
ユンギオッパの耳元で言う。
オッパも、ちらとバックミラーを見てか
YG「あ？勉強だぁ、見せてやれー？くく」
私の手を引っ張ってズボンのファスナーのところに置くオッパ。
あぁ、そう言うことかと察して私は少し膨らんだそこに手を当てジー、っとゆっくりファスナーを降ろす。
ユンギオッパの顔を見上げると、顎で合図するオッパ。
質感の増したソレ、を取り出し身を乗り出して舌先で先端を舐める。
何度か先端だけを舐めたりちゅぅっと吸い上げたりしてから、全体をゆっくりと咥え込む。
YG「ぅ、…んぁ…」
ユンギオッパが小さく声を上げて、私の顔にかかる髪を
掬って首元で束ねて持っててくれる。
でもそうしたらバックミラー越しに私がしてることが
ますます見えてしまいそうなのに。
チラッと目線だけでバックミラーを見ると、やっぱり。
ジョングクと目が合ったけど、即座に目を逸らすジョングク。
ホソクオッパでさえミラー越しにチラチラ見てる。
そのうちに、見られてるって認識とオッパの咥えてるって事に興奮してきてしまって抑えられなくなってきたところで
HS「もう着きますよ〜ん」
残念でした、と言わんばかりにちらっと目線をバックミラーに
合わせてホソクオッパが言う。
何事もなかったかのように私を退けて、ズボンを整える
ユンギオッパ。
・
※基本えちち多めと思うので、タイトルに※は付けません。
そのうちフラグが立ってしまったら、今回は言葉をそのままで
行きたいのでフラグ立てますねm(_ _)m
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
