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私のパジャマのボタンを全て外して、キャミソールを捲り上げて、風呂上がりでノーブラの胸をぐにぐにと揉み先端を舌の先でちろちろと弄んだりちゅうっと音を立てて吸ったりしながらも
JN「ん、…ジョングガがお前に無理を言うって…？」
次第に息を荒げる私を無視するかのように話しかけてくるし。
ジョングク…？ジミンオッパか誰かが言ったのかな…
「ん、…ぁっ…無理…？別にそんなこと…」
JN「別に全て俺たちの言うなりにならなくていいんだぞ、嫌な時だってあるだろうし」
「…大丈夫、無理な時は無理って…あ、ぁっ」
そんな話しをしながら、私を抱く。
無理かどうかも聞きやしない人が。
ズボンに手をかけ、足先で脱がせて(もう！)下着に手が入ってきて。
中心を上下になぞるように擦られて、時々ソコ、にオッパの長い指がつぷっと入りかけて戻る。
それがしばらく続くともどかしくなって脚をもぞつかせてしまう。
それなのにソクジニオッパは
JN「飲食事業は、特別重要ではなかったがなかなかいい売上を出すようになってきたからな…もう一店舗出すなら今かと思って…て、なんだ…脚を閉じたらダメだろう」
この人はっ…そんな事業の話しなんてしながらっ…！
中心がとっくにとろとろに溢れていそうなのに平然と続けるから、焦ったすぎていつのまにか脚に力が入ってしまっていて。
「また人を集めな、…んぅ、いと…ぁっ、あっ…人件費がっ…ひ、ぁっ…はっあ、ぁ」
脚のチカラを緩めると、親指で中心の突起を押し潰しながら中の壁をオッパの長い指が行き来して擦り続けて。
私は思わずオッパの胸の辺りのパジャマを握りしめる。
JN「新たに雇わなくとも、2店舗で回せるならいいんだが、だから今足りているのか聞いたんだ。」
ムード、ってもの…どう言うつもりでこんな話ししながら抱くのかいつか聞いてみようと思う。
きちんと答えようにも…
「質をお、っ…とさず…それならあと最低ごに、っ…んぁっ！や、ぃき、そ…ぁぁっ…！」
JN「求人かけるよう、ナムに言っとくよ。なんだ、もういくのか、いいぞ」
私はオッパの腕にしがみついてはふはふしちゃってるのに。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
