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JN「もう！ユンギヤ！聞いて！Aは、僕が久しぶりに帰ったとゆーのに冷たいんだよ！僕といて楽しくない！だなんて「そんなこと言ってない！」」
YG「A、ヒョン疲れてんだ。気ぃ使え」
「はぁっ？！ゲーム一晩中相手させられる私は？！」
JN「いいんだいいんだ、オッパは会社にこき使われて、何の楽しみもなく人生を終えるんだ…」
「飛躍しすぎ」
YG「ほれ、思い切りいじけモード入っちまったじゃねぇか、どうにかしろ」
「それはオッパがご飯作ったら、すぐ治るわよ。はい、お願い」
たく、とか言いながらキッチンへ向かうユンギオッパ。
こちらはというと…
JN「ぅああ！！僕の邪魔をするな！えぃし！！はっ！ほっ！！！」
…なにがいじけモードよ。
はぁ…
ソクジニオッパが出張から帰ると。
私はその日から数日(かもしれない)自分の家には帰れない。
こうして迎えに来るか、呼び出されてゲームに付き合わされて…夜を明かすからだ。
あぁ、そーゆうことするかって？
それはソクジニオッパ次第ー
YG「ヒョン、もうご飯できるよ」
JN「はっ！ほっ！おりゃっ！うっ！ユンギや！ありが…とぉー！！はぁ、どうだ！あっ！A、さてはお前練習したのか？！」
「そんな時間ありません！」
JN「やー！時間なくてその腕とは…くっそぉ、負けてたまるかキムソクジン！ソッチナ！お前ならできる！」
はぁあ…何時までやる気なの…。
もう時間はとっくに午前2時を回ってる。
途中ご飯食べながら、ゲームして…
「ユンギオッパ、あとやっておくから。ありがとう」
操作しながらキッチンの方向に話し掛ける。
YG「…おん。あー、お前…」
「…あっ！！オッパ！ズルした！え？」
画面から目を離せない私とソクジニオッパ。
YG「お前も明日だけ、出ろよ会議」
「えぇえーーー！！何で！あっ！」
YG「ヒョン、話してないんすか」
JN「あ？おわぁぁあ！！っ…あー、うん、まだ。後で話そうと思って」
はぁ、ってため息ついてるし。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
