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そんな事もお構いなしに、子供みたいにはしゃいでゲームするソクジニオッパ。
まぁ、仕事は本当に大変そうだからこれが唯一のストレス発散なんだろうなぁって思って付き合ってるけどっ。
そのうちに、私の膝の上に寝転んできたりして。
そして、さらにゲームのコントローラー持ったままコーヒーテーブルの上に置いたスマホを指先でちょん、とタッチしてどこかに電話した…？
スピーカー通話でコール音が何度か鳴って。
YG「…ヒョン、帰ってきたんすか」
JN「やー！ユンギや！ヒョン、お腹すいた！」
…な、なんつー勝手な…
YG「…材料何もないんですか」
JN「んー、あるかもしれないけどまだ見てない！キムチチャーハン作ってよ」
YG「材料なかったらどうするんです」
JN「そしたらお前に任せるから♡おわぁ！ちょ、A！ずるいな！あーっ、っとぉ…危なかったぁ」
YG「あ？Aいるんすか？作らせたらいいじゃないですか」
JN「やー！ヒョンはお前の味が恋しいんだ」
…何言ってんだか。
どうせ、私なんかが作るよりユンギオッパが作る方が美味しいもんね。
YG「…分かりましたよ、そっち行きます」
可哀想なユンギオッパ。
こういう時だけはすこーしだけ可哀想に思う…ことにしとこ。
少ししてからインターホンが鳴って、ロックを解除する音が聞こえて。
「オッパ、ユンギオッパ来たみたい」
コントローラーとテレビから目を離さないオッパ。
JN「うん、ご飯作ってくれるよ。Aも食べな」
「嫌よ、こんな時間に…ねぇオッパ私もう眠い」
JN「やー！お前は久しぶりにオッパが帰ったというのに！」
「やぁよ！私は楽しくない！」
JN「かぁあ！！お前は！ほんとに！」
YG「何、言い合ってんすか」
ジャージ姿のユンギオッパが来た。
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ユイ(プロフ) - えまさん» えま様！わぁ！ありがとうございます🥹🥹🥹 (2022年12月13日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - sumikoさん» sumikoさま！コメント返信遅くなりすみません💦ありがとうございます🥹 (2022年12月13日 23時) (レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
えま(プロフ) - ユイさんの書くお話大好きです！更新楽しみにしています！ (2022年12月13日 22時) (レス) @page10 id: 35532db749 (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - エチエチ多め、ウエルカムです。うるさい人が見に来ない事を希望します。🥳 (2022年12月8日 19時) (レス) id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年12月7日 23時
