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飲み物が先に来て、ナムジュンさんはマッコリ飲むらしい。
少しして、運ばれてきたポッサムは本当に美味しくて。
「わぁ、この味噌？つけダレが美味しい〜！久々にポッサムぅ♡」
我を忘れてはむはむ食べてしまってた。
ハッ！と気づくとナムジュンさんの視線が。
「わ、わ、ごめんなさい！あれっ、なんか…食べ方…下手？」
うぅん、と首を横に振って
RM「ヤー、美味しそうに食べるなあと」
マッコリをちびちびと飲みながら言うから、
私観察されてんの？！
でも美味しいからいい！←
ナムジュンさんも同じように、ポッサムにタレをつけてサンチュで包んでー
RM「うん！…やっぱりここのは美味い！ほら、たくさん食べてね？生のにんじんないから、ぶふっ」
「あ！もう！いつまで笑ってるんですか！」
久々に楽しい時間だった。
今日は少しだけまた芸術家の話しも聞かされたけど(こら)、それ以外に好きな洋楽だとか、本当に普通の会話で。
お会計も当たり前にしてくれてしまって
「本当にご馳走様でした！なんかたくさん食べちゃった気がして…遠慮しないといけないのに」
RM「はは、僕から誘ったんだし遠慮なんてしないで？美味しそうに食べるAちゃん見れて可愛かったし」
すんごい恥ずかしいこと平気で言うんだ…
「あ、の…じゃ…あ！そういえば、カトクの返事っ…」
RM「あー…、今日会えたから満足しちゃったけど、週末…暇？
時間あるなら…会いたいな」
やっぱりなんか、は、恥ずかしいっ。
慣れないなぁ…はは。
「あ、えと、…あ、空いて…ます」
RM「え、ほんと？！…ったぁ！」
って、そんなことでガッツポーズするなんて。
RM「あー…今日…お酒飲んじゃったから…車で送れないけど…家の近くの駅まで送るから、行こうか」
「え、そんな……は、ぃ…」
少し、寄り道して帰ろうかなとかぼんやり考えてた。
帰ったってまたオッパに説教されそうだし、ジミンのこともモヤモヤしたままだし。
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ！お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (
レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…！何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…！ (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます！今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年8月9日 22時
