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それからまた数日。
カトクで
�狃桔�お会い出来ませんか��
とナムジュンさんから来て。
…今、ジミンとホテルに居て…また遠目に私のスマホ覗き込む仕草して…なんかデジャヴ。
JM「お前ってほんと浮気性」
またしても私のスマホを覗き込むジミン。
「や、待ってよ何その言い方」
JM「俺といる時くらいさぁ、通知切るとかしなよ」
「ごめん…って、いや、ね、最近どうしたの？他に遊んでる子いたでしょ？」
そう。
あれから1週間に一度､多いと2回は会ってるジミン。
そーして、今1回致した後な訳だけど。
JM「俺は最近お前だけなのに」
はぁ、とか軽くため息吐きながら膝を抱えて丸まる。
…今、そんなこと言う？！
「あ、なぁに、アレでしょ私以外の子が捕まらないんでしょ〜？ほんとジミンも自分勝手なんだから。週末…ぅーん」
JM「そんなんじゃないって…ね、何、それって前にも俺といる時にカトク来たヤツ？」
「あー、まぁ…うん」
JM「あ？マジ？そいつ何、付き合ってんの？」
「あー？うー…ん…ん？」
JM「うーわ…何それ。そいつともやってんだ」
「違うって。そんな関係じゃないの。」
JM「あ？なに、これからってこと？」
「ねえ、待ってよすぐそっちに結びつけないでよ」
JM「はぁ？それ以外何があんだよ。ま、…いいけどさ」
ん？？拗ね…た？？まさか。
「なぁに、も…ぁっ…ちょ」
私のスマホを奪ってソファに投げ捨てた。
ちゃんとソファの上に乗ったからいいけど←いいのか？
「もぅ、ジミン！何すん、んんっ」
私の顎を掴んでキスしてきて。
舌が荒々しく私の口内を荒らす。
苦しくて胸を押し返そうとするけど
その手は簡単に捕まってしまってシーツに
貼り付けられて。
自分の脚で私の脚の間を割って身体を割り込ませ、押しつけられるソレ。
やっと離れた唇。
「…な…に、ジミナ…」
JM「お前って、意外と無神経っつうかさ」
「あ、あた…し？無神経って…ぇ…なんか…ごめ…んぅ」
またしても塞がれた唇だけど、すぐ離れたその口は
言葉を続ける。
・
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ！お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (
レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…！何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…！ (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます！今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年8月9日 22時
