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JM「くく、泣いちゃってる。泣くほど気持ちぃーなんて男としちゃ最高だね、はあっ…ん、俺もっ…も、、無理っ」
上体を起こして､両膝に手を置いて律動を早める。
頭の中はボールペンの試し書きのようにぐちゃぐちゃで。
「ぅ、あああぁっ…！！や、やっァっ…い、くっ、ぃくっ…ちゃうよぉっじみっ…ひ、ゃんんんんんっーーー」
JM「いいよ、イ け、ん、ぁ”っ…！！」
ジミンはいく時、ぎゅうって抱きしめてくる。
私の耳元で呻くジミン。
ほんと…勘違いするってば。
私がびくびくしてるのか、ジミンのがびくびくしてるのか。そんなナカでの動きがわかるくらい。
そう思ってると、耳元に顔を埋めたままのジミンが吐息混じりに
JM「は…Aのナカ、すごい…ひくひくしてんね」
なんてことを囁く。
少しじっとした後、また少し上体
を起こして私にちゅ、ちゅっとキスをして。
身体を起こすと
JM「うーわ、…くく…大洪水。あー、まってバスタオル取ってくるから」
そう言って、さっとベッドから降りて洗面所からバスタオルを持ってきて私の身体を拭いてくれる。
「あ、ありがと…」
JM「どういたしまして？ふふ…」
嬉しそうに拭くジミン。
ついで？に､自分の汗も拭き取る。
JM「あー、あつ…エアコン下げるか。なんか飲む？」
「ん、あつ…ぁ、うん。あ、ジミン何か食べ物頼むんじゃなかったの」
�爐�！そうそう！�瓩覆鵑憧鬚靴修Δ妨世辰董▲丱好織�ルもう一枚持ってきて腰回りに巻き付けてソファに座ってメニューを取り出す。
私は久しぶりの感覚に直ぐ体を起こせなくて
ベッドに寝転んでジミンを見る。
目をキラキラさせながらペラペラとメニューを捲るジミン。
JM「うわ、ピザもあるしパスタも…あ、トンカツある！トンカツもいいなぁ…あ、チキンもあるじゃーん！すげ、なんでもあるな〜。Aなんか食う？」
「ふふ、ジミナの頼んだもの少し分けてくれたらいいよ」
んー、じゃあどうしようかなぁなんて楽しそうに選んでて。
私はゆっくり起き上がって不意に、バッグからスマホを取り出してみたら。
「…げ。」
あの人だ。
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ！お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (
レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…！何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…！ (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます！今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年8月9日 22時
