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今からジミンのモノが…って思うだけで下腹部がきゅうきゅうする。
口角上げて私を見つめたままゆっくり、それが入ってきてぐぐっと押し広げられるような感覚とその質感がもう堪らない。
「は、…ぁ、っ…ん、ぅっ!」
途中で一気に入ってきて、思わず声が出て私の膝にあるジミンの手首を掴む。
JM「ね、ちょ…キツ…マジで最近…してなかったの?」
あー、そういえば最近気が向かなくて断り続けてたもんな、なんて思いながら
うん、と頷くと、
JM「あー、何それ…めっちゃクる…」
嬉しそうに糸目で微笑んで、ぐぐっと私の両膝を身体に押しつけて折りたたむようにして、ジミンが全体重乗せて私の奥を攻めてくる。
「あ、ァっ、!や、じみっ…奥っ…んぅ」
JM「あー、うん…奥、当たってんね?A、きゅんきゅん締めんのヤメて…ぁ、もって…かれ、そ…ぅあ」
久しぶりなの、なんて聞いておいて遠慮なく奥をぐいぐい突いてくる。
「は、ぁあっ、あ、やっ、だ、めっ…そんなっ、奥、しな、…ぃっで、ぁあっ」
JM「ぅ、んっ…あ…Aん中すごいウネってるっ…気持ちぃ?」
押し付けるようにぐりぐりしてくる。
「やぁ、っ…おなか、いっ…ぱ…くるしっ…は、ぁっジミ、んんっ」
そういうと、身体をひくから抜く…?と思ったら抜ける寸前でまた、ばちゅっ!と打ち付けてきて
「…ん、ひっ…!!や、やっぁあっ」
JM「あー、たまんね…んー?気持ちぃいね?あー、また出てきた。も、ぐちょぐちょ。ぅはっ…すご」
もう、頭ん中モヤってて何が何だか分からなくなってきて。
「や、や、じみっ…ジミナっ…」
助けを求めるみたいに手を伸ばすと、しっかり指を絡めてくれる。
JM「あー、ほらちゃんと握っててあげる。も、無理、なの?」
うんうん、頷く。
勝手に涙は出るし、もうソコはどうなってるのかわかんないほどきっとぐちゃぐちゃ。
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ!お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…!何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…! (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます!今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユイ | 作成日時:2022年8月9日 22時