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「ご、ごめ…どうしよ、着替え…」
JM「いいよ、脱いで干しとこ?くく」
そう言って、私の服を子供の着替えみたいに優しく脱がせてソファの背もたれとかに広げて乗せて。
JM「エアコンの風で乾くでしょ。よし、おいで?」
お互いに全裸になったところで、ジミンがベッドに座って脚と手を広げてそんなことを言う。
従順に私はジミンの脚の間からジミンに覆い被さると、優しくまたキスを何度かしてくれて抱き合ったままぐるん、と回転して私が下になって。
JM「気持ちよかった?もっと、出しちゃおうか。」
意地悪ぽく言って、また指がソコを探りにきた。
いつもジミンは私を目一杯気持ちよくしてくれる。
「や、も……あ、んんっ…ジ、…みっ…は、ぁあんっ」
JM「や、じゃないでしょ?気持ちいいよね?もっとして、は?」
首を横に振るけど、ジミンの指は止まらない。
「んーーっ、あ、あっ…や、で…そ…
ぁあっ、やだっやぁあっ」
またすぐに聞こえてくる水音。
JM「我慢すんな。ほら、力抜いて。出しなぁ?もうちょい?ん、っ…あぁ、すご…くく…ね、俺の顔にも飛んだ。ぅくく」
嬉しそうに言うジミン。
私にピッタリと身体を重ねて、擦り付けるように密着して上下する。
すっかり硬くなってるソコが、ちょうどわたしのソコを上下に刺激する。
「ぁ、…ぁっ…ジミンの…かた…ぃ…」
JM「うん、もう限界…いれたい。」
「ん、いれ…て?」
顔を上げて私を見つめて
JM「ふふ、やっと言ったね?んー、いっぱい気持ちよくなろ」
ちゅ、っとキスしてから私の両膝を開いて、脚の間に跪坐して先端をぬるぬると擦りつける。
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ!お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…!何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…! (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます!今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユイ | 作成日時:2022年8月9日 22時