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「…お風呂、入ってくる」
シャワーを浴びて、何も考えないように…無理だった。
頭に浮かぶのはテヒョンの顔だった。
さっきのことといい…
シャワーから出ると、ジミンはいなかった。
はぁ…と、ため息しか出なかった。
スマホを手に取って。
カトクする。
�爐笋辰僂蝓△發Ε瀬瓩覆里�も��
テヒョンに送った。
別に助けて欲しい訳じゃない。
助けて…なんて…ただ、聞いて欲しい。
それだけで良かった。
少ししてから返信が来て
TH�爛献潺覆�うちに来たよ。また後で送るね��
と。
私がテヒョンのとこ行かせないように予防線張られたのかな。
もう、何だっていい。
いっそ、オッパのとこにいた方がマシかも…。
まともな考えが浮かばなかった。
きっとジミナは、私とオッパのこととか言ってるんだろう。
アイツ、おかしいって。
でも
随分前にテヒョンには話したんだよね。
私とオッパの関係ー
テヒョンは、オッパのAへの溢れる愛が少し歪んだだけだよって。
そこに罪悪感感じることないよ、なんて
そんなふうに言える人いる？
もう
ジミンとは全て終わった、と思った。
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ユイ(プロフ) - sumikoさま 嬉しいお言葉、ありがとうございます( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ ) (2022年7月24日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - 歪んだユンギの愛情も良きです。(^^♪ (2022年7月24日 21時) (レス) @page43 id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年7月2日 0時
