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JM「…は？い、今お前オッパ、て…え？は？し、知り合い…？」
私と彼を交互に見るジミン。
？「…何だお前、久々に会ったと思ったら今こんなロクでもない男と一緒にいんのか？」
「オッパもこんな奴に手出されるなんて、女の管理なってないね？」
？「くはっ…お前に言われたかねぇわ」
「…好きにしたらいいよ、どうせまた他の女に手出すだろうし」
JM「や、やぁやぁ！！ま、待ってよ？な、何…？一体…A？は？こ、この人一体…」
「私のことにあんまり興味ないジミンは知らないよね、まあ話してなかったけど…この人、ユンギ。私の兄よ。ジミナ、オッパの女に手出したんだ。」
再び私とオッパの顔を交互に見る。
JM「は、はぁあっ？！？？や、な、ええぇっ？？！やあ！お、お兄さんっ…はは、似てない、ですね…？」
ガッ！と胸ぐらをつかまれるジミン。
YG「お前にお兄さん呼ばわりされる覚えはねぇな？A、お前相変わらず男見る目ねぇな？」
「お互い様でしょー？やぁね、どーせオッパだってその女何人かいるうちの1人でしょ〜？いいじゃんそんなの…」
YG「ダメだ、久々に気に入ってたヤツだったからよ」
「…だって、残念ねジミナ」
JM「ざ、残念って…A〜？？！」
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ユイ(プロフ) - sumikoさま 嬉しいお言葉、ありがとうございます( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ ) (2022年7月24日 23時) (
レス) id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
sumiko(プロフ) - 歪んだユンギの愛情も良きです。(^^♪ (2022年7月24日 21時) (レス) @page43 id: bc0b249361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年7月2日 0時
