今日:22 hit、昨日:0 hit、合計:70,267 hit
小|中|大
・ ページ34
私は今日授業がないんだけど、ソクジンより後に学校に行ってテヒョンを探しつつ…
大学の教室で、いつものようにソクジンのところに行き、ソクジンを見つけ歩み寄ろうとした時
『ソクジナ、ジスちゃんとどうなの?』
『あー、何かアレよね?少し前から?付き合い始めたって?』
JN「ぃや…そう言うわけじゃ…」
『ええ、でもジスちゃんはソクジンと付き合ってるの、って言ってるみたいだけど?』
『あー、それ俺も聞いた!どうなんだよ、ソクジナ』
耳に入れたくない会話が耳に入って来た。
チラッと一瞬、ソクジンと目が合った気がした。
即座に顔を背けるソクジン。
ジス…今朝ソクジンが寝ぼけて言ってた子…。
付き合ってる?ソクジンが?
気がついたら走ってた。
急いで教室を出て向かったのはー
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
476人がお気に入り
476人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユイ | 作成日時:2022年5月27日 12時