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「ぁ、ああっ…ゃ、ジ、な…っ」
TH「ヒョンの大きいかもしれないからね?ちゃんひろげておかないと。」
と、指がもう一…本?
くちゅっと水音が聞こえて、恥ずかしさと気持ちよさが押し寄せた。
「…っ!!は、ぁっ…!ゃ、ぃ…っ…」
TH「痛くないでしょ?…思ったよりえっ ちだね、Aのココは…もしかして毎日してたの?おれの指2本、するっと飲み込んだよ?ナカ、熱いね」
「ぅ、あっ…、ぁあっ!や、っ」
TH「コレ、をさ…こうして…Aの中に少しずつ…あぁ、大丈夫、身体のチカラ抜いて息、はぁーって吐いて?優しくしてくれるからヒョンは」
少しずつ何度か入れてはやめて、って繰り返してそのうち…
「…っ、?!、や、…な、んかっ…ん、ぁ!あ、ぁあっ!」
TH「んっ…も、…すこ…し…ほら…は、ぁっ…Aの中にぜんぶ…入ったよ、あぁ…A…気持ち、いい、…ね?」
これがー
なんでテヒョンが、と言う思いより気持ち良さが大きく私の中で膨れ上がって、もうどうでもよかった。
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作者名:ユイ | 作成日時:2022年5月27日 12時