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・※ ページ27
TH「ジニヒョンはさ、Aのココがこんなに濡れてるとこ見たらもう…我慢できるわけないよね。A、すぐにAの中に入れたいって、いっぱい、…いっぱいしてくれるよ、ね、A？こうして…」
テヒョンは自分の手元を見ながら、私の膝に手を置いて…
ぐぐっ、とソコを押される感覚。
「や、まっ…て、ひょっ…ゃ、や！」
いきなり、な質感に思わずテヒョンのお腹あたりを押し返す。
えっ、と私を見たテヒョンは理解したのか
TH「ごめん、ちゃんと解さないとだよね…あぁでも、指…入りそうだね…？ヒョンを思って自分で慰めてた？可愛いね、ヒョンのために…いじらしい」
指をゆっくりと侵入させる。
自分でするのとは違う感覚。
なに、これー
そんなとこ、知らない…
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年5月27日 12時
