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TH「そう…ジニヒョンは、Aのどこを触っても可愛いって思って…そう言ってくれるんだよ、ほらココもこんなとこも可愛い」





お腹にちゅっ、ちゅっとキスをしていくテヒョン。






一瞬、上に戻ってきて背中に手を添え優しく私を寝かせる。






腰の脇に手が添えられて自然と腰を上げてしまうと、下着をスカートとともに下された。





いくらなんでもそこは、と思って自然と膝を擦り合わせるようにして脚を閉じる。





テヒョンはそんな私の両膝を撫でてから、内腿に手を滑らせて脚を開かせる。





伺うように触れてきたその指は、中心をなぞるように上下して






TH「濡れてる…ね、分かる?すごい…ぬるぬるしてる。」







「ゃだ、…やめ…て…て、ひょ…んっん」







カチャ、と金属音とジッパーを下げる音が頭の遠くで聞こえた。














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作者名:ユイ | 作成日時:2022年5月27日 12時

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