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ジミンはいつも、優しくそして
激しく私を抱いてくれる。
「…待って、今日はまだシャワー…」
JM「ふふ…いいよ？このまま…抱いていい？」
「で、でも…きた…なぃ…かも」
JM「ふは…今さら？」
なんて意地悪そうに微笑んで、私の唇に軽く触れる程度のキスを何度かしてから、熱く絡む舌。
はぁ、っと息を吐く私に
JM「…可愛い」
私の頭を撫でながらそんな事を容易く言ってのけるジミンに、私のお腹の奥がきゅっとなる。
私のシャツを捲り上げ万歳させるとスルッと脱がせ…私もジミンに同じ事をする。
肩紐を下げられ、その肩にちゅっ、ちゅとキスをするジミン。
その間に回された腕は背中のホックを外し…背中から脇を滑らせるようにその指先が私の胸の輪郭をなぞる。
心の中で早く、早くって思う。
「…ジミ…ン…」
JM「なに今日は…そんなに抱いて欲しかった？」
たしかにそうなのかもー
前回…ジミンの家に来てから…と言っても、1週間と少し空いただけなのに。
私って、どれだけ欲深いの？なんて思いながら頷いていた。
JM「…ふは…素直だなぁ？」
いつも、リビングでそのまま抱かれたり…寝室だったり…浴室だったり。
家の色々な場所でジミンに抱かれる。
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ユイ(プロフ) - みんてさん» ご指摘ありがとうございます！楽しみにもしていただいてありがとうございます(*^_^*) (2021年12月26日 23時) (
レス) id: ecf537f702 (このIDを非表示/違反報告)
みんて - どきどき読ませてもらってます！あの、名前の部分がユイになってるところがありますよー。見返していただければ…。更新楽しみにしてます！ (2021年12月26日 23時) (レス) @page3 id: 66084d4a7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年12月14日 18時
