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・ ページ29
ぼんやりしている頭の中で声が聞こえる。
JM「テヒョンア、一回イ ッたんならいけるだろ？どうする？」
TH「A…ジミナが…いいの？」
頬を撫でられた感触とその声にハッとした。
「そん、なことっ…！私はっ…テヒョン…にずっと…」
再び、私に恐る恐る触れるテヒョン。
TH「A…ごめん…おれ…」
「いいの…いい、私…こそ…ごめん…無理しなくて…いい…けど、」
JM「ふは…どーすんのさ？ほんとお前たち世話が焼けるね」
私から近づいて、テヒョンにそっとキスをする。
さらに私から舌でテヒョンの口内を伺うと、受け入れてくれて…初めてこんなに濃厚なキスを…
やっぱりテヒョンに触れて欲しい。
テヒョンと…したい。
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ユイ(プロフ) - みんてさん» ご指摘ありがとうございます！楽しみにもしていただいてありがとうございます(*^_^*) (2021年12月26日 23時) (
レス) id: ecf537f702 (このIDを非表示/違反報告)
みんて - どきどき読ませてもらってます！あの、名前の部分がユイになってるところがありますよー。見返していただければ…。更新楽しみにしてます！ (2021年12月26日 23時) (レス) @page3 id: 66084d4a7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年12月14日 18時
