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日が経って、ジミンが来てと言った夜。
JM「やぁ、来たね」
「…でも、今日テヒョンは別に遅くなるなんて連絡なかったからいつ帰ってくるか…」
JM「ぅん？あぁ、まあそんな事はいいから」
と言って私の背を押す。
寝室に入ると、すぐに背後から私を抱きしめトップスとスカートを捲りあげて、手が忍びこむ。
「ん、ジミ…待っ…」
JM「なぁに、待たないよ」
いつもの意地悪なジミン。
その意地悪ささえもが私に快楽をもたらすことをわかってるから…
後ろから首元で
JM「今日もいっぱい気持ちよくしてあげる」
そんな言葉にすら、私の身体は反応する。
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ユイ(プロフ) - みんてさん» ご指摘ありがとうございます！楽しみにもしていただいてありがとうございます(*^_^*) (2021年12月26日 23時) (
レス) id: ecf537f702 (このIDを非表示/違反報告)
みんて - どきどき読ませてもらってます！あの、名前の部分がユイになってるところがありますよー。見返していただければ…。更新楽しみにしてます！ (2021年12月26日 23時) (レス) @page3 id: 66084d4a7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年12月14日 18時
