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JM「Aがテヒョンのこと好き、以外にどう思ってるか知らないけど…あいつなかなか歪んでてね？」
首に掛けていたバスタオルを私の頭にかけて、軽く拭いてくれるジミン。
「ゆが…？？ん…だ？」
JM「そ。まぁ…歪んでるっつうか…だいたいテヒョンアが、Aと俺がこうしてることとか何も知らないと思ってたの？」
そんなの…当然、知らない…と思ってた。
知ってたの？全部？テヒョンが？？
「ま、待ってごめん、頭が…」
JM「はは…そうだよね…アイツは、俺のとこにAが来てるの知ってて…いや、最初にそれを知ったテヒョンに半分は頼まれたんだよね。おれの代わりにAを抱いてって。」
「た、頼むって…テヒョン、が…私…を？」
JM「アイツは自分がするより、人がしてるの見る方が興奮するんだって。
まあまあなかなかの変態じゃん？とは言っても…性癖は人それぞれだしね？
でもアイツなりに悩んでたみたいよ？そんなこと、Aに言えないって。
Aだって、俺にベルトで縛られたり色んなとこでするの、興奮するでしょ？それと同じだよ…くく…歪んだ彼氏持つと大変だね？
でもこれがきっかけで、テヒョンとようやく…出来るかもよ？ふは…」
私と…ジミンのを見てテヒョンはー？
もう頭の中はめちゃくちゃだ。
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ユイ(プロフ) - みんてさん» ご指摘ありがとうございます！楽しみにもしていただいてありがとうございます(*^_^*) (2021年12月26日 23時) (
レス) id: ecf537f702 (このIDを非表示/違反報告)
みんて - どきどき読ませてもらってます！あの、名前の部分がユイになってるところがありますよー。見返していただければ…。更新楽しみにしてます！ (2021年12月26日 23時) (レス) @page3 id: 66084d4a7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年12月14日 18時
