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・ ページ18
JN「ほんとに…?そんな…Aを嫌いになんて…なるわけ…」
「…いいの、無理はして欲しくないしジンのペースで…かまわない…から」
JN「…弟たちの方が…慣れてて…たく、あいつらって…」
「ん…?何かあったの?笑」
ん、と目があったと思ったら…ニコッとして
JN「あに…今日は…ちゃんと…シャンプーもした…」
「うん…、さっきも…聞いた」
お腹らへんにぐりぐりと顔を押し付けてくる。
再び髪を撫でる。
首にかけてきたタオルで拭いてあげる。
「ふふ、どうしたの…?」
JN「…すっごく…くっつきたい」
「…うん…」
登ってきた顔が目の前にきて、キスされる。
JN「A…」
「うん…?」
JN「好きだ…大好きだ…どこにも行かないで」
そう言ってキスする。
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作者名:ユイ | 作成日時:2021年12月4日 7時