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・ ページ8
え、何で私？！ってすごく不思議だった。
でも何となく断る理由もなくて…。
�倏磴な�から帰ったところだよ��
そう返信してすぐに
prrrrr.....
「…もしもし？」
TH「A、映画でもいかない？観たいのがあるんだ」
「映画〜？恋愛もの？なぁに？」
TH「んー…恋愛…かなぁ？？まぁ、とにかく面白そうなやつ！」
「ふふ、なぁにどんなのか知らないのに行くの？」
TH「ひひ、いいじゃん！近くにいるからさ、今からそっち行くし」
なあにそれ、行く前提じゃん？とか思いながら
「ん、分かった」
うすくメイクして、服を選び直す。
出ようとすると
JK「わ、何だよメイクなんかして！」
「うるさい！オッパに、夜ご飯いらないっていっといて」
JK「はぁ？自分でカトクでもしとけよ！てか、何だよどこ行…」
「デ・ー・ト！ふん！」
なんか叫んでた気がするけど、まあいいや笑
・
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年11月9日 23時
