恋をするなら【YG】

・ ページ3

オッパは確かにすごいんだ。




そんなお仕事しながら、忙しいのに私たちのご飯も作ってくれたり…




私の理想の人はオッパだ。



オッパみたいな人がいつか…というか。
ほんとはオッパがいいんだけどなぁ…。





はぁ




JK「メシ食いながらため息つくなよなー、んまっ」





YG「A、お前ちゃんと食え。昨日も夜食ってねぇだろ」





JK「くはっ…！ヒョン、コイツねダイエットとか言ってさ。でも夜中なんか食ってた。ぅはははっ！っ…いってぇ！」




思い切り背中叩いてやった。




「うるさい、ジョングク！」





YG「ダメだぞ、食わねぇのは。ほれこれ食え。これは太らねーから」




「…はぁい」





あたしとジョングクは一個違い。
あたしの方が一個上。




「いい加減、あたしのことヌナって言いなさいよね！」





べー！ってするジョングク。
腹立つぅう…












・

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す