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RM「恥ずかしく、ないでしょ」
なんて煽られて
「ぁ、あっ、あっ…や、ぃく…あっ」
脚がガクガクして、倒れ込みそうになる瞬間腰を支えられる。
RM「…見て…伝ってる」
と，脚に伝った自分の水分を指先で拭って見せる。
はぁ、はぁとわたしだけ呼吸が荒いのがまた余計辱めを受けているみたいで。
ナムジュンを見つめると、私の腰やら撫でながらそんな状況なのにえくぼ作って微笑む。
「…もう…！お風呂…入りたい…のに」
RM「ダメ…そのままが…いいんです…ね、A…」
お風呂上がりでTシャツと短パンだったナムジュンは、
すっと短パンを下げ…
下着から飛び出すように出てきたソレは、
目を逸らしてしまうほど主張していて…
腰を引き寄せられ、膝の上に乗せられてしまう。
ナムジュンが自身のソレ、を私のソコに沿って何度か擦りつけて…
水音が響いてやらしくって
「…ん、ぁ…っ…ナム…ん、ん、…」
RM「…いい？ね…もぅ…」
いつも、いれるって時に聞く。
もうそんなこと聞かないで、っていいたいけどきっとそれもナムジュンの性癖の一つなのかな、なんて思ったり…
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mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
