・※ ページ7
そして、その夜
食事を終えて私は片付けをしていて、その間にナムジュンはお風呂に行った。
出たな、と思って私も寝室を通り過ぎてお風呂に行こうとした時、ヒョイと顔を覗かせたナムジュンが
RM「A、来て」
「え、待っ…今からお風呂…」
構わず私を引っ張り込む。
部屋にふんわり薫るアロマの匂い。
ナムジュンがとすっとベッドに座ると、私を目の前に立たせて…徐に私のスキニーを降ろす。
スキニーだから自然と下着まで一緒に降りてしまう訳で…
「ゃ、ナムっ…待って」
何も言わず、ずるっと膝まで降ろされ下は露わになる。
私を立たせたままソコ、に顔を埋め…
思わずその頭を手で押さえて退けようと…
「ナムっ、待ってお風呂っ…」
顔を上げたと思ったら
RM「後で…いいから」
よくない!自分はお風呂入ったくせに…
・
558人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユイ | 作成日時:2021年10月29日 21時