・ ページ6
戻ってきてから
「ナム、今日の夜ご飯なににしよう？」
RM「あー…今日はね、何か肉が食べたいなぁ…それと…」
「あぁ、お肉ね…うん、それと？」
少しだけ、どきっとした。
RM「…今日はデザートが欲しいな」
「…ぅ…うん」
�爛妊供璽箸�欲しい��
というのは…
ナムジュンが、今夜抱いていい？って合言葉みたいなもの。
ナムジュンが、いつしかそういう時はどう切り出せばいいのか分からないなんて言い出して。
確かに、はっきり言うわけでもなく、そういう雰囲気にはなっていると思うのに、照れだか何だかお互いモジモジ？してうやむやになったりして。
始まっても、なんだか気まずいとういうのか。笑
でも、それも�猖佑�それとなくそう言う意味合いのことを言うから察して！？�瓩覆鵑凸詰�なことを言って。
そしたら…いつしかこの言葉になった。
だけど、たまにジンさんや他の皆さんと集まって食事してる時にデザートないの？！とかそこのデザート取って！とか言われると意味もなくドキッとして一人顔赤くないかとか焦ったり(^_^;)
便利なようで不便だな、なんて思った。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 559人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
