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・ ページ18
それからまた、しばらく男3人こそこそぎゃーぎゃー？していて、そのうちにお兄さんたちが帰ると言って外までナムジュンが見送って。
その間に片付けてたら、見送ったナムジュンが帰ってきた。
鼻歌なんて歌って楽しそう。
もう。
知らないんだから。
私は片付けを終えて、リビングのソファで
買ってきた本を開く。
向こうに行ってお風呂かな？なんて思ってたらすぐ戻ってきて、ふんふ〜んとか言いながら私の隣にドカっと座る。
そして、太腿やら撫でてくるから
「…なぁに、ナムジュンさん？」
と、首筋に顔を寄せてくるから
「…やめて、今本読んでるの」
と、ふと離れて驚いた顔して私を見る。
RM「…さっき後で、って言ったのに…」
と、ボソッと呟くナムジュン。
・
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mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
