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HS「Aちゃんは大胆だ！ぅはは」
「な、何言ってるんですか…あー、もうホソクさん飲み過ぎじゃないですか。お水持ってきますね」
キッチンに行く私の跡を追うように、ナムジュンが来て、シンクでコップをすすいでいると横からナムジュンがくっついてきて、耳にキスをするから
「ちょ、ちょっと何する、っ…の！」
RM「ね、…怒って…る？」
「そう思うんならそうかもね？」
RM「えぇ…ね、今日デザート…」ﾎﾞｿ
「こんな時にばかナム！もう！後で覚えてらっしゃいよね！」
RM「あとで？！うん、後で！へへ」
もう、完全に酔っ払いじゃない。
べちべち叩いてもニマニマしてる(-｡-;
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mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
