今日:3 hit、昨日:19 hit、合計:65,485 hit
小｜中｜大
・※ ページ12
そんなことがまたきゅん、とさせる。
「や、ナムっ…も…、ゃ、あっイ、き…そ…んぅ、あぁっ」
RM「A、イく？ん…ぁあ…待って、一緒に」
そう言うと背中に手を差し込んで、私を抱き抱えるようにしてホールドして、ナムジュンもイきそうになるとずっとキスされたままになる。
「ん、んんっ、っ…！！んーーっ」
ふと離れてナムがイくその瞬間も、じっと私の顔から目を逸らさず下唇を噛むナムジュンの姿に、堪らなくなる。
RM「ん、ぁっ…はっ…！」
少し苦しげな声を出して、果てるナムジュン。
私の中でびくびくしてるのが分かるくらい…。
終わっても、しばらくキスされる。
そこからたまにそのまま2回戦になったり…！
ナムジュンは体力もある上に…結構…その、そぉゆう欲が強いみたいで。
でも、数える程度の人としか付き合ったことがなかったから、他の人がどんなか知らないからそういうものなのかな？と。
ナムは勝手に紳士的な感じと思ってたから、なんだかギャップが…^^;
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 559人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
