今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:65,464 hit
小｜中｜大
・※ ページ11
控えめに頷くと、少しお尻と太腿の付け根に手を添えてぐっと瞬間持ち上げられて、すんなり入ってしまうソレ。
「ぅ、ん、んっ…あ、ぁっ…！」
奥まで入ったのが分かると、すごく繋がってる感に、心とお腹がきゅうきゅうする。
RM「ぉ、あぁ…ああ、A…」
私のシャツを脱がせて胸を下から掬い上げるようにぎゅっと掴んで先端に吸い付く。
「はっ、あ、あっ…や、ナム…っ」
思わずナムジュンの肩を掴む。
勝手に腰が動いちゃう…。
そんな私に気づいて
RM「Aはほんと…上に乗せると…大胆になります…ね…？」
口角を上げて微笑むナムジュン。
唇を捉えられて、その絡んでくる舌に応戦していると私に入ったまま抱えられて、ベッドに寝かせられ
上体を起こしたナムジュンは、なおもにっこり微笑んで私を見下ろす。
そして、私の両膝に手を置いて動き出す。
「あ、あ、っ…な、むっ…ん、ぁあ」
RM「A…あぁ、…可愛い…A…」
ナムジュンは、してる時は何度も私の名を呼ぶ。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 558人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
