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リビングに掃除機をかけて…
もろもろ終わった頃、
RM「ただいま〜…」
「あれ、早かったね？おかえ…」
JN「こんちわ！Aちゃん、お邪魔するね！やぁ〜！久々だなナムジュンの家」
ナムジュンの後ろからひょっこり顔を出してそう言うソクジンさん。
わぁっ…掃除した後でよかった(-｡-;
「こ、こんにちは！お久しぶり…？です」
JN「おー、そういや久しぶり…？あ？いや、この前ナムジュナと居る時に…あーでも2週間くらいぶり？ひゃひゃひゃ…」
RM「ジニヒョン、適当に座って」
でも、連れてくるならカトクしてくれたら良かったのに。
「ジンさん、お昼食べて行かれますか？」
RM「おぉ、そうだジニヒョンどうです？予定なければ…」
JN「やぁ〜…！そんないきなりお邪魔したのに！たしかに今日はこの後予定ないけど、やぁ〜頂くよ！ぁひゃひゃひゃ」
も、相変わらずだなぁ…笑
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mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
