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「てっ…テヒョンさんは朝ごはんは…」





TH「うん、リンゴジュース飲んできた!」





「え…っ…それ…だけ?」





うんうん、と頷くテヒョンさん。
もう!!お兄さんたちってなんで自分のことできないの!





「テヒョンさんまで!!ダメです!!朝はちゃんと食べないと!」





TH「おあぁ…Aちゃん、オンマみたいだぁ…だってさ、朝自分で作るの大変なんだもん。ジニヒョンがたまに作ってくれるけど今日は作ってくれなかったの!あ!ジョングガそれずるい!」





もう…ゲーム大会になっちゃった。



まだ材料あるし…と、またサンドイッチをこてこて作って持っていく。






「テヒョンさんも!はい、食べてくださいね!」





TH「ひやぁあ!!なぁに!いいの?!いただきま〜…あ!グガ!だめ!これ僕の!!」





ぺちっ!て手を叩かれてるジョングク。
ふふ…面白い図だなぁ。






そんな光景をよそ目に、キッチンで食材のチェック…
たまにジンさんが色々買ってきてくれて、ここの冷蔵庫に入ることもある。





あー…そろそろお買い物かなあ…。




でも雨の中行くのやだし…今日は家にあるものでどうにかしなきゃ。









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作者名:ユイ | 作成日時:2021年10月2日 0時

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