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JK「A、俺の！あそこの飲み物持ってきて！ヒョン！ほら始めよ！」
ばたばたと動き出すジョングク。
「え、ちょっ、ねぇ！グク！」
ぐいっとジョングクの袖を引っ張ってキッチンに連れ込む。
「ね、ちょっと！何も聞いてないけど！？ジミンさん来るなら来るって言ってよ！！」
コソコソ
JK「違っ…さっき、カトクであとから行くかもしれない、って来てたからじゃ来る時カトクしてって送ったのにさっ。急に来て俺だって…ま…家近いし…仕方ないってゆーか…ごめん」
コソコソ
と、そこにジミンさんがら顔を覗かせて
JM「あーー…ごめん、もしかして俺邪魔だったぁ？やぁ…まさかジョングガ朝っぱらから…とかな？いひひひ」
も！やだ！当たっ…いやいや！
まだ何もしてないっ…ぅうんん！！
何考えてるの私///
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月2日 0時
