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JN「あ…？これは冷蔵庫じゃなくていいのか。じゃ、こっち…」
「あ、はい。ありがとうございます…あ、それはここに…」
と、キッチンでしゃがんでジンさんと色々やってると、ひょっこり？顔を覗かせるジョングクが。
JK「あー！！何！！2人して、なんかこんなキッチンの陰でヤラシい！！」
JN「な！何を言っとる！な、何もヤラシイことなんか！なぁ！Aちゃん！」
「ぅっ…あ、えっと…はい。」
JK「…なんでA、口籠もってんの」
「…へ？や、あのっ…何にも！あるわけないでしょ！ジンさんがお野菜とか食材たくさんくれたのに…！それ冷蔵庫にしまっ…」
あれ…やば…ジョングク怒っ…
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月2日 0時
