合コンへようこそ！【BTS】

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「や、あのっ…そんな…選べ…ないです」



JN「おーおー、そうかそうか。気遣いの出来る子だな！うんうん、わかるぞ俺しかないってそんなにハッキリ言ったら皆が傷つくからな！」



HS「はぁっ？ヒョン、ちょっと奢りすぎですって。意外と僕なんですよ、ねぇ？」



TH 「何言ってんの！僕に決まってる！いいんだよ、遠慮しなくて！ね！」



JM「お前こそ何言ってんだよ！そうやってぐいぐい行くから選ばれないんだって！ね、Aちゃん！僕、ね！」



JK「はぁ…もう、ヒョン達ごめんなさい。僕だから…」



はぁっ？！！
て、またぎゃあぎゃあし出した(^◇^;)
もう、面白いからしばらく見てよう。


散々？言い合ってて、ふと



JN「…で！！結局、誰にするんだ！」



と、また一斉に見られて。



「いや、あの…っ、ほんとにそんな…決められな…ぃ…デス」


YG「…はぁ…たく、しょーがねぇな？ま、とりあえずお試し、てことで俺が…」



JN「な、な！ユンギや！！おおお俺を差し置いてそれはあかん！」



JM「なぁんだ、ヒョンやっぱり…(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ﾆﾔ」



TH「ダメ！ダメだよ！ヒョンたまには一番最後！」



JK「も〜皆、みっともないなあ。僕に決まってんだからそんなにモメても…ってえ！」



JM「お、お前はっ！もう、ちょっと黙ってろ！」



と、その煩さを鎮めるように1人立って。



RM「…皆さん、落ち着いて。ここはもう仕方ありません、僕が…」



HS「はぁっ？！ここに来て、何おさめようと…っ！ズルイ！」



また結局、ぎゃあぎゃあと…(￣▽￣;)
面白すぎてずっとやっててほしい←









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