11. ページ11
HS「ほほぉ〜、飲みっぷりいいねぇ?」
JN「どんどん飲んで〜!うひゃひゃ」
JK「ヤらしいおっさんみたい…ぃって!」
JM「だから、お前はぁあ〜!」
コントみたいで、思わず笑う。
RM「そんなに可愛く笑うのに、変な男に捕まってるなんて、本当もったいないですよ?」
JN「そうだぞ、ほれ、こんなにイケメン揃いだ。好きなの選べ。」
「…えっ??(・∀・)」
YG「お前のタイプはどれだ?いいぞ、俺でも?ひゃひゃ…」
「え、と…んーー…」
うっ…なんか、皆してすごい目で一斉に見てるんですけど(・_・;
TH「やっぱり、僕だよねっ?!」
JM「テヒョンアはダメだね!僕だし!」
JK「…そんなの、僕に決まってるじゃないですか」
TH .JM 「…はぁあっ?!?」
「いやっ…あの!…んと…」
一段と全員が身を乗り出してきた。
お、おぉっ…(^◇^;)
・
432人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レモンティー(プロフ) - これの続きって出しますか?面白かったので気になったのですが…… (2021年7月3日 0時) (レス) id: 0891c3d27f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユイ | 作成日時:2021年6月25日 22時