HYBEのよじゃまんね

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ｼﾞｮﾝｳｫﾝ「うわぁ、！！」









ｼﾞｪｲｸ「何これ？、、偽物の虫？、」
アイスボックスに入っていたのは沢山の虫の人形だった
A「もや、笑 本物かと思った笑」
ｼﾞｪｲｸ「A大丈夫？」
A「うん笑」
ｼﾞｮﾝｳｫﾝ「鍵はないね、」
どうやらAが開けたアイスボックスは、ハズレのようだ

ｽﾝｸﾞｧﾝ「HYBEの花が、、咲きまｼﾀｯ！」
アーティストの列が動いたおかげで、２つのアイスボックスが現れた
ｿﾇ「僕ら開けますね、、！」
ｿﾇとﾆｷが、右側にあったアイスボックスを開けた





ﾆｷ&ｿﾇ「缶ジュースだ、、！」
ﾋｽﾝ「鍵はある？」
2人はまたアイスボックスに注目した

ﾆｷ「お、ありますよ！！」
A&ENHYPEN「！！！」
ﾆｷはアイスボックスから鍵を取り出した
ｿﾇ「で、どうすれば？、、」
A「ｿﾇﾔ、ﾎｼ先輩に渡して、！」
小さな声でｿﾇに指示した
するとｿﾇは頷いて、ﾎｼの手に鍵を渡した
ﾎｼ「ありがとうございます、、、」

ｽﾝｸﾞｧﾝ「いきますよ？HYBEの花が咲きました〜〜っ！」
ﾎｼはコーヒーの机に一直線に走り、それを見た数名の様々なグループのメンバーが、ﾎｼのあとに続いた それを見た多くのアーティストが、綺麗に並んでいた列を崩し、各自アイスボックスに向かった

ｽﾝｸﾞｧﾝ「やっと動きましたね笑 お、もうコーヒーの南京錠を解く鍵が見つかったようです！」

　〜

無事ゲームは終了した 各々飲み物や間食を集められたようだ ６つのアイスボックスには、缶ジュース、虫の人形、ペットボトルのジュース、冷凍されたジュース、スイカ、レモンが入っていた

　
☆TXT
コーヒー
水
ジュース

☆ENHYPEN
スイカ
コーヒー

☆SEVENTEEN
コーヒー
ジュース
水

☆LE SSERAFIM
冷凍ジュース
水

☆NEW JEANS
ジュース
コーヒー
冷凍ジュース

☆BOYNEXTDOOR
ジュース
コーヒー
スイカ

☆A
スイカ
ジュース
コーヒー















雑ですいません、、、
また明日続き書きますね おやすみなさい☆

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